なぜ朝起きたときに胸焼けが酷く起こっているの?原因と対処について

なぜ朝起きたときに胸焼けが酷く起こっているの?原因と対処について

こんにちは、たなかあきらです。
僕は胃酸過多で、胸やけや胸の痛みが続いています。
毎日ではありませんが、朝起きるとひどい胸やけに襲われることが、しょっちゅうあります。

もちろん朝食も食べたくありません。朝から気分が滅入ってしまい、会社に出勤するのも嫌になります。一日のスタートから、つまづいてしまいます。

なぜ、朝に胸焼けすることが多いのでしょうか?
また、どのようにすれば朝の胸やけを減らすことができるのでしょうか?
調べたことや、体験したことをご紹介します。

朝に胸焼けが酷い理由

朝に胸焼けがひどいということは、寝ている間に胃酸が出て胃の粘膜や胃壁がダメージを受けているということです。

まず、胃の中の状態は時間帯によってどう変化しているでしょうか?

調べていると、「胃の酸性度」の文献データを見つけました。これは一日の胃の中の酸性度の移り変わりです。
食事をすると、分解・消化するために胃酸は分泌されますが、胃の中に物が入るので酸性度は低下します。胃の中のものが小腸に送られ空いてくるにしたがって、胃の酸性度が高くなっていきます。
多くの場合、胃の酸性度が高くなった時に、胸焼けがしているんだと思います。
自分の生活を振り返っても、昼前や夕方、夜寝る前の時間帯に、よく胸焼けが起こっていますね。

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参考学術文献:胃内pH24時間連続測定(日本消化器外科学会誌より)

では、朝胸焼けが起こる理由は?

文献のデータを見ますと、寝ている間に胃の酸性度はとても高くなっている(場合がある)ことが分かります。胃の酸性度が高くなっている時間も、起きている時間に高くなっている時間よりも、長時間続いていることにも気がつきます。

寝ている間に、最も胃酸によって胃が大きなダメージを受けている(場合がある)のです。
これが、朝起きた時のひどい胸やけの原因ですね。

寝ている間に酸性度が高くなる理由

なぜ寝ている間に胃の中の酸性度が高くなるのでしょうか?
これについては、原因を自分なりに2つ考えてみました。

①原因その1

起きているときも含め、胃の酸性度が高くなるのはどんな時でしょうか?
文献のデータを見ますと、食事と食事の間の「空腹のとき」であることが分かります。

食事の間隔を考えてみました。
例えば、朝食:7時、昼食:12時、夕食:21時のケースを考えてみましょう。
朝食~昼食の間隔は5時間
昼食~夕食の間隔は9時間 (途中におやつを食べて空腹が減るケースもあり)
夕食~朝食の間隔は10時間
となります。

人によって変わるとは思いますが、夕食~朝食の間隔が最も長くなるケースが多いのではないでしょうか。

つまり、寝ている間が空腹になっている時間帯が最も長くなり、胃の酸性度が高くなる可能性が高いと考えられます。

②原因その2

しかし、データを見ると寝ていても胃の酸性度が高くならない場合もあります。
寝ている間に「何らかの原因」によって胃の酸性度が高くなると、そのまま酸性度が高い状態が続き、激しい胸やけが起きるのだと思います。

また、寝る前に食事をしてすぐ寝てしまう場合も考えられます。十分に消化が終わらずに胃の中に食べ物が入っている状態なので、胃が休まらずストレスを感じ刺激を受けている状態になります。そうすると、ストレスの刺激により、胃酸が出続けることも考えられます。

お話した食事以外にも、寝ているときに酸性度が高くなる原因も考えられます。
(胃の酸性度が高くなる、「何らかの原因」です)

もう1つの原因は「ストレス」だと思います。

寝ても疲れが十分とれない、眠りが浅く寝た気がしない、夜中に何度も目を覚ましてしまった・・・ということはないでしょうか?
よく眠れた時に比べて、やはり十分眠れないなあと感じているときの方が、胸焼けもひどくなっているのではないでしょうか。

よく眠れない原因の1つにストレスが挙げられます。
・体のコリが激しい、目の疲れが激しい
・寝る前にリラックスできていない
・心配事、イライラが続いている
・寝る前にスマホ、パソコンを見過ぎて、目の疲れや頭痛がする
・睡眠不足が続いている
などがあげられます。
寝る前に、できるだけ胸焼けの原因を排除する必要があります。

朝起きた時の胸焼けを防ぐ方法

朝起きたときの胸焼けを防ぐ方法を、ざっと箇条書きにしてみました。

食べ過ぎ飲み過ぎなど胃に負担をかけず、リラックスして、ゆっくり休むことが重要ですね。

・やはり食べ過ぎ飲み過ぎはせず、寝る前に食べることも避ける
・寝る前にゆっくりとお風呂にはいり、体の疲れやコリをほぐし、リラックスする。さらにストレッチまでできるとベター
・リラックスできる音楽を聴きながら寝るのも良いですね(睡眠導入音楽など)
・寝る前にはスマホやパソコンを見ない
・悩み事や心配事があっても寝る前には忘れるように心がけ、
 自分が好きなことや楽しいことをやってから、寝る
・早く寝て十分な睡眠時間をとる
・寝る前に胃の粘膜を保護する薬を飲んでおく

このなかで、胃の粘膜を保護して胸焼けを予防する、耳寄りな情報を紹介します

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最後まで読んでくださりありがとうございました。
参考になったのでしたらうれしく思います。